2019年のIPO投資損益のまとめ!弱小投資家だとこれくらいで満足!?

一昨年のIPO投資は年末のソフトバンクでマイナス転落、
非常に残念な年となりましたが、
2019年はそれを取り返すための年となりました

年間通してはどの程度の利益があったのでしょうか!?

2019年IPO投資のまとめ!

証券会社ごとに当選結果をまとめてみました
最終損益は税引き後の手取り額になります。

銘柄 証券会社 最終損益(円)
ミンカブ・ジ・インフォノイド (4436) SBI証券 35,000
日本国土開発(1887) UFJ証券 7,794
ワシントンホテル(4691) UFJ証券 23,468
Chatwork(4448) 大和証券 -58,600
ツクルバ(2978) 大和証券 9,620
テクノフレックス(3449) 大和証券 12,033
ランサーズ(4484) 大和証券 8,686
ランサーズ(4484) 大和証券 400
ギフティ (4449) 野村證券 29,163
セルソース(4880) みずほ証券 296,362
日本国土開発(1887) みずほ証券 8,268
INCLUSIVE(7078) みずほ証券 192,382
合計 526,575

公募割れを拾ってさらに長めに持ってしまった
Chatwork(4448)の損失が残念です・・・。

しかしながら、みずほ証券から大きめのを2つも貰えて
終わってみれば最終利益は50万円オーバーとなりました

私の場合は良い年でも100万円の利益が出ることは稀なので
2019年もまぁまぁ標準的な着地点になったと思います。

それにしても日興が全く当たりません・・・
2020年は少しはもらえるといいんですけどね~。

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コメント

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