セット枚数は過去の傾向通りだった模様?
ビーブレイクシステムズ(3986)の
公募は2500枚、売出は620枚、OAが312枚で、合計は3432枚です。
この水準は最近のデータをみるに、あまり前例のない枚数ですが、
リネットジャパングループ(3556)、エディア(3935)が
2800枚前後で200株配分だったことから、波乱がなければ今回は200株予想でした
結果は・・・どうやら200株セットのようですね
実際に自分が当選していたら確実な情報だったのですが、
当然のようにポイント数は足らずに落選でした
必要ポイントは290p前後?
アセンテック(3565)よりも枚数が少なく、
さらに同銘柄が高騰したことから
今回はハードルが高かった様子ですね・・・
アセンテックの当落ポイント程度では
歯が立たなかったみたいです。
280台でも外れ、290台で当選という雰囲気から
290p前後がボーダーラインだったのかもしれないですね~
次のディーエムソリューションズ(6549)の必要ポイントは?
5月21日の時点での予想では
220~230pくらいにはなってしまうかもって書きました。
SBIのIPOチャレンジポイント使うならどっち?ビーブレイクシステムズ(3986) or ディーエムソリューションズ(6549)!
こちらは100株配分が濃厚と思われるため、
あまり多くのポイントを使うのは非効率となる可能性が高いです。
そして公募数が100株で勝負するにはちょっと多いんですよね。
以前、AWSホールディングス(3937)に
270p程度つぎ込んだんですが、
あれは公募数が少なかったのがよかったと思っています
とはいえ、ビーブレイクシステムズで取れなかった層が
どれほど攻めてくるかでボーダーは大きく変わりそう・・・。
個人的には200p以下が希望ですが、どうなるかな~。