ロコンド(3558)の騰落率は+41.89%!
公募付近から良くても100~200円程度と思ってたら
公募価格1,850円→初値2,625円と予想以上の出来でした
まぁ当たってなかったし、特に利は無いわけですが
とにかく今の地合の良さが感じられます。
こうなってくるとやや微妙と思っていた銘柄をどうするか
ですが、とりあえずうるる(3979)は主幹事申込みも
普通に外れてたので特に悩む必要性がなくなりました
ビーグリー(3981)はSBI以外は申し込んでないし、
そもそもこちらは個人的には微妙というランクにすら行きません。
マクロミル(3978)、グリーンズ(6547)、ソレイジア・ファーマ(4597)も
先日の記事通り、スルーの予定ですが、
とっても悩ましいのはティーケーピー(3479)ですかね。
ティーケーピー(3479)は申し込むべき?
(ポジティブ要因)
- 直近の地合が好調
- 吸収金額は高めなものの、枚数的にはそこまでではない
- 騰落率が低くても利益としては大きくなる
(ネガティブ要因)
- 上場ラッシュで資金分散が起きやすい
- 3月まで良好な地合が続くかはわからない
- 下げた場合には損失額が大きくなりがち
一応、現状では今のままなら攻めてみてもいいかなと思っています
とりあえずは申し込みは行って、地合の様子を見つつ、また考えます。
まぁ・・・野村主幹事だし当たりもしないかもしれませんがね