節税対策としてお手軽な仕組みであるふるさと納税。
年々認知度が高まってきているものの、
それ故に批判も大きくなってきてしまっています
地方にお金が流れるようにという目的からすれば
ほどほどに効果は出ていそうですが、
取られる自治体からするとまぁ文句は出ますよね・・・。
そして換金性という面の課題から商品券なども消えました。
総務省からの指導もあり、少しずつ返礼の品が変わってきています。
とある自治体からのお知らせメール
昨晩、下のようなメールが届きました。
なかなか親切な対応ですね~
総務省のおかげで自由度を失い、
やらなくてよかった仕事も増えて可哀想・・・。
個人的には、地方の名物を出す分には、
地元の業者も潤うわけだし、いいと思うんだけどなぁ
そろそろ色んな果物の時期なので
ふるさと納税を再開するにはいいタイミングかもしれません。
2ヶ月ほど何もしていなかったので、
今週末には少し行ってみようかなって思います
桃、梨、メロン、マンゴーなどなど、
普段は手にしない品種や食材にいろいろ触れてみたいな~。